【自分石】ジブンセキ「ポポタン」(4話)

『石ころから始まるたった一つの物語』
【自分石】ジブンセキ
「ポポタン」のアンテナ

「ごめんね…ポポタン…」

こんな事になってしまって……
。゚゚(*´□`*。)°゚。

ポポタンは現在、非常に危険な状態です。
詳しくはこちら⬇

【自分石】ジブンセキ「ポポタン」(3話)
緊急事態発生!【自分石】ジブンセキ「ポポタン」の休息空間『急速冷却装置(花咲くビーカー)』が大変な事になってしまいました。。そこに…石ころ集団あらわる!

ポポタンの身に起こった事とは…

ポポタンは桜が散り始める頃、独りタンポポの人生を応援して廻る旅に出ました。
本来なら秋頃まで活動して、独りタンポポが自立、次の人生に向かう~第2シーズン~(綿毛の季節)を、空から見守るのがポポタンの務めでしたが…
今年は例年よりも早く暑さが来てしまい、6月に入る頃にはもうすでに…ポポタンのアタマはオーバーヒートしてしまいました。

🚨🚨🚨緊急事態発生🚨🚨🚨

朦朧とする意識の中、ポポタンは命懸けの青空飛行に挑みます。8個の綿毛にこの身を託し、自宅まで無事に帰らなくてはなりません。
万が一、綿毛操作を誤り、池や沼地に落ちてしまったらポポタンの身体は沈んで埋まってしまいます。
そんな事になったら…もう二度と独りタンポポの所に…会いに行けません!!

「そんなの…絶対に、ぜったいに、イヤ!!!」

。゚(゚⊃ω⊂゚)゚。

ポポタンの心は、張り裂けて粉々になり…消えて無くなってしまいました。

【自分石】ジブンセキ「ポポタン」(1話)
夢みる力よ蘇れ!【自分石】ジブンセキ「ポポタン」は、独りタンポポの人生を応援して廻る石ころです。

ポポタンは自分の心をなくすと…
《エラーモード》に切り替わります。

絶<アタマ100℃↑↓× இ0இゞ 湯気~"@要アイスノン>|望

最悪の未来を想定、否定的に未来を予測する思考だけが機能し、どんどん拡大してゆきますので…
ポポタンは絶望のどん底を突き抜け一気に暗闇の中へ…そして、そこで~更なる闇~を見はじめるのでした…。

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ポポタンはここで、最終手段に出ます。

持っていた荷物を空から投げ捨てて、何もかもを消去する道を選びました。

ポポタンは大切にしていた沢山の荷物(宝物)を、空から投げ捨てました。そうすることで重量を軽くし、自分の身を守る『生存を守る』ことを選択したのです。

こうしてポポタンは着の身着のまま…やっっとの思いで、自宅に帰ることができました。
日本の季節は…梅雨明けの初夏、6月下旬を刻んでおりました。

ポポタンは、直ちにアタマを急速冷却する装置『花咲くビーカー(蕾アンテナ付き)』に入り、休息しなくてはなりません。

この急速冷却装置は、夏の暑さに弱いポポタンを守る為に、私が用意しました。急速冷却装置『花咲くビーカー(蕾アンテナ付き)』

急速冷却装置
『花咲くビーカー』の機能説明

こちらの急速冷却装置『花咲くビーカー』は、アタマを冷却するのは勿論のこと…独りぼっちの空間を瞬時に作り出すことができますので…

ポポタンはゆっくりアタマを休めたり、自分の世界を創造、空想妄想する自由な旅に…思う存分出ることが出来ます。

外部と完全に遮断することから生まれる空間ですので、余計なことを考えずに回りに振り回されずに済む利点があります☝

しかし、この世は一人では生きて行けません。

俺は私は「この世でたった独りだ!」と、孤独に打ちひしがれる時も…自暴自棄になることもきっと、人生の中で一度や二度…三度とあることでしょう。

けれど…

例え、直接自分と関わらない人々とも本当は繋がっていて…周りの人々が生きているから私達の衣食住が守られ、繋がっているから様々な出来事が起こり、そこに学びがあり、喜怒哀楽があり、こうして私達は生きて行けるのだと、日々…私は感じています。

※ここで、最重要ポイント☝

急速冷却装置『花咲くビーカー』には、外部と程よく繋がることが出来きる(蕾アンテナ)を搭載!しておりますので…ポポタンは孤独ではありません☺

自分の時間を過ごしながら、必要な情報はしっかりとキャッチ💞できますので、快適ライフを送ることができます◎

そして、ここから先は…「ポポタンのアタマの構造」を解説していきたいと思います。

※興味のない方は無理せずに…流して見るか、見ないかを、ここでハッキリ決めてから~読み進めてください。
Because ポポタンストーリーの1番大事な部分だということを…どうか、お察しください。

※( ´•ω•` )※

ポポタンのアタマの構造

ポポタンのアタマは特殊構造になっています。特殊な回線を使い、高速フル回転で生きているので、すぐにアタマが過熱し偏アタマ痛を引き起こします。現実世界を生きていくのがとても困難です。

そんなとき、とっても役に立つのが頭頂部に装備された『ポポ・アンテナ』
(宇宙エネルギーを受信、吸収するアンテナ)
ポポタン自身にもちゃんと、アンテナが付いています。

このポポ・アンテナが正常に稼動しているときは、パワフル!やる気スイッチON!元気いっぱいです。偏アタマ痛も起きません。

☆ ٩(≧∇≦)۶☆

周りで起こる様々なトラブルに対応、対処しながら…問題解決へと導きます。

ポポタンのアタマの配線

ポポタンのアタマの配線は、赤、黄色、青の3色のコードから出来ており、周りで起こるトラブルを解決するために全身全霊アタマをひねります。アタマ・コンピューターは常時フル回転、猛スピードで回り続けるのが当たり前。

だけどポポタンは…いつからかアタマの不具合に悩まされるようになりました(。>ㅿ<。)

3色の回線のうち、赤と青のコードに電気が流れなくなり、黄色いコードだけに電気が流れるようになってしまいました。

ポポタンの身に…いったい、なにが起こったというのでしょうか…(T0T)

ポポタンはその不具合を、自力で直そうと努力してきました。

赤のコードにどうか…電気が流れますように』
✧*。(。>ㅅ<。) •*¨*•.¸¸☆*・゚

夜空のお星様✨に…すがるような思いで願いをかけて

ポポタンは毎日を全力で生きます。

そんな毎日が続き…不具合を自覚し始めてから~だいぶ時間が過ぎ去っていきました。

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そして…ある日、ポポタンは閃いたのです!
☆・。(✪▽✪*)・。☆

「今、自分に足りてない赤いもんを目ん玉の中に入れたら、赤のコードに電気が流れるかもしれない💡」

ポポタンは、赤いコードに電気を流すために、ありとあらゆる赤いもんを試します。

トマト🍅りんご🍎イチゴ🍓を視界に収めると…全身全霊、赤いもんを見つめ続けました。

庭先に咲く一輪の赤いバラ🌹を見つめた時、ほんの少しだけ電気が流れるのを感じましたが…

これといって効果を感じられるものは見つかりません。

同じように、青いもんも試してきましたが、ポポタンのアタマはさっっぱり…直りません!

努力の甲斐もなく…時間は無情にも過ぎ去ってゆきました。。

∬ポポタンのアタマ故障中∬

「た+す-0け@ポポ♭…て#〇★∬%→=V!」 ・:*三(((*,,ÒㅅÓ,,)و☆>> .˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.

ついに…ポポタンはワケノワカラナイ暗号を発信し始めました。

ついにポポタンが… 。゚( ゚இ///இ゚)゚。壊れた。

恐らく…ポポタンの身に起こった出来事があまりにも難題だったのでしょう。
問題を解決することがどうしても出来ず、ポポタンは「自己破壊の道」へと突入していきました…。

つづく。

【自分石】ジブンセキ「ポポタン」(5話)
【石ころ集団が世界を救う!】ポポタンを救う方法その1『急速冷却装置にアンテナを設置する』 ポポタンを救う方法その2『ポポタンの夢の世界へ…Let's Go!』を決行いたしました。